地勢

 本地域は、奥羽山脈の山岳地帯に広がる地域で、北には国の自然環境保全地域に指定されている和賀岳、南には栗駒国定公園内の一部となっている南本内岳がそびえ、錦秋湖周辺は湯田温泉峡県立自然公園に指定されるなど、豊かな自然に囲まれています。

 また、和賀川が南北に貫き、それにつながる多くの川や沢があり、豊富な水資源に恵まれた地域でもあります。

 総面積は590.74㎢で、南北約50km、東西約20kmの広がりがあります。

 地目別の面積でみると、山林が大部分を占め、比率では81.9%(出典:2010年世界農林業センサス)となっています。

沿革

 湯田町は、明治22年の町村制施行によって湯田村となり、昭和39年に町制を施行、沢内村は、明治22年の町村制施行により、川舟村、猿橋村、太田村、前郷村、新町村、大野村の6ヵ村が合併し沢内村となりました。

 平成17年11月1日両町村が合併し、西和賀町が誕生しました。