まちづくり基本条例制定に向けての流れ

更新日:2020年05月08日

条例制定に向けての流れ

平成

18年

12月 行政改革大綱にまちづくり基本条例の検討について搭載される。

平成

19年

5月 町民有志がニセコ町の条例など先進事例の調査研究や学習会を実施するなどの活動を開始
9月 町民有志による西和賀まちづくり基本条例を開く会が設立される。
12月 西和賀まちづくり基本条例を開く会がまちづくりシンポジウムを開催

平成

20年

2月 西和賀まちづくり基本条例を開く会が町議会に対し、まちづくり基本条例の制定に係る要望書を提出
11月 岩手県立大学総合政策学部高橋教授を講師にまちづくり基本条例に関する学習会を開催

平成

21年

3月 まちづくり基本条例検討組織の参加者を公募
5月 一般公募12人に議会議員2人、行政職員2人を加えて検討組織を立ち上げ
6月 会則を定め西和賀町まちづくり基本条例をつくる会を発足
7月 つくる会と町は、条例案の策定に関する役割分担や相互協力を定める協定を締結

 

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