クマ出没に注意しましょう

更新日:2026年04月01日

  令和7年はクマ大発生の年となりました。今後もクマの目撃や被害が多く発生することが予想されます。そのため、クマを寄せ付けないための対策が必要です。

日常での対策

人里でも次のような対策を取り、被害を未然に防ぎましょう。

  • 廃棄野菜や生ごみの管理を適切に行い、クマを人の生活域に引き寄せない対策をする
  • クマが侵入しないように自宅や倉庫などの施錠を徹底する
  • 農地周辺のやぶを刈り払い、見通しの良い環境を整備する
  • 庭仕事や農地での作業時には、ラジオなどで音を出して人の存在をアピールする
  • 庭先果樹は適期が来たらなるべくすみやかに収穫する
  • 電気柵を設置し、クマを寄せ付けない対策をする

山での対策

山に入るときは、

  • 複数人で行動し、音の出るものや忌避スプレーを携帯する。
  • 単独ではなく、複数で行動する
  • 鈴やラジオなど音の出るものを携行する(常に音を鳴らした状態でクマに存在をアピールする)
  • クマの糞や足跡を見たら引き返す

などの対策を取ることが必要です。

もしクマに出会ったら

クマは基本的に憶病な動物ですが、人間に突然出会うと驚いて攻撃行動に出ることがあります。また、子連れの場合、母グマは子グマを守るため、とくに攻撃的になりやすいと言われています。

もし、クマに出会ったら、次の点に注意して自分の体を守りましょう。

  • 走って逃げない!背中を見せない!
  • 目を離さず静かにゆっくり後退する
  • クマとの間に木や岩を挟むようにする
  • 風向きに注意して撃退スプレーを使う
  • クマが攻撃してきたら両手で顔や頭をカバーし体を丸くして地面に伏せて防御する

クマを見つけたら

県内では人身被害も発生しています。クマの出没に十分に注意を払い、クマを目撃した場合は、すみやかに町または警察へ連絡してください。

また、クマの動画を投稿されている方がいますが、クマに接近して動画を撮る行為は非常に危険です。人の姿を見せることでクマの行動に影響を与える場合もあります。

クマを見つけたら、すみやかにその場を離れてください。

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